DOCUMENTARY FOR LIFESTYLE
KENDAMA Performer
“けん玉のイメージを変える”をモットーに、日々「けん玉」の新しい楽しみ方を研究している。
Alpinist
日本人最年少でエベレスト登頂を果たした伊藤伴。彼は「心配をかけた家族に、この山を一目見せたい」とネパールへ旅立つ。
Pro BMX Rider
BMXを操り、トリックを競うフラットランドという競技で世界を舞台に戦うライダー佐々木元。2010年、2011年にはBMX界で最も権威のあるアワード“NORA CUP”をアジア人初の2年連続で受賞した。しかし佐々木にはある葛藤が芽生えた・・・
FREE STYLE FOOTBALLER
自由だ。何をやってもいい。まだ何にもないし。俺にとって、フリースタイルはライフスタイル。
Open Water Swimmer/Olympian
ロンドン五輪OWS(オープンウォータースイミング)競技で日本人初のオリンピアンとなった平井康翔。現在はオーストラリアに拠点を移し、リオデジャネイロ五輪でメダル獲得を目指している。
YASUは究極の目標を公言し、結果を残し続けてきた。次戦BHP Billiton Aquatic Super Seriesでも優勝を宣言した。
高校3年生の夏、YASUがインターハイで初めて優勝したときのインタビュー「他の人達と僕とでは想いの大きさが違うんです」。
10キロに及ぶタフなレースも残り200m、壮絶なラストスパートが始まった。YASU曰く、内蔵が引きちぎられる想いがするという。
Proffesional MTB Athlete
日本では数えるほどしかいない、マウンテンバイクのプロライダー。過酷なレースに備える日々のなかで、彼の本当の強みが見えてきた。
様々なカタチのサポートが整った今シーズン。SDA王滝クロスマウンテンバイクのリベンジに挑む。
DEAF BASKETBALL
デフ(聴覚障害)バスケットボール日本代表キャプテン 早川倫夫。彼を通し、世界大会前、競技・チームの魅力に迫る。
新体制になって1年を迎えたデフバスケジャパン。体制が変わり、選手が変わり、考えも変わり世界大会を迎える。
若きチームが世界大会を通して経験したこと。デフバスケを通した今後の競技、チームへの早川選手の想い。
UFC fighter
世界最大の総合格闘技団体UFCで活躍する水垣偉弥。幼少期からアルジャメイン・スターリング戦までの歩みを振り返る。
UFCタイトル戦線の生き残りをかけたアルジャメイン・スターリング戦。蜘蛛の巣のように張り巡らす攻撃に水垣は捕まった。
UFC JAPANでジョージ・ループ戦を控えた水垣偉弥。安田けん(セコンド・格闘家)とのゲーム対談で試合展開を大胆に予想!?
やっぱ俺、負けず嫌いだから、日本のシーンが負けるのが悔しかった。
たぶんフットボールの神様っているんだなって思う。やっぱ見てるよ、俺らのこと。
Wheelchair Tennis player
「ケガをしてから世界が広がった気がします」車いすテニス界の新星を支える、仲間とのきずな、地元のつながり。
Parkour Performer
東京を中心に活動しているパルクールパフォーマー榊原 優。 壁や地形を活かし、自身の身体能力を引き出し追求していく。
「格闘技をやるのは女の子にチヤホヤされるため」と言い切る石原夜叉坊。UFCデビュー戦の直前の帰郷(大阪)に密着し、彼の素顔に迫った。
Trail Runner
2014年ハセツネを驚異的なタイムで駆け抜けた上田瑠偉。そのコースを辿りながら語られたレースの記憶、挫折、出会い、プライベート。そして2016年、新たに挑戦するバーティカルキロメーターの世界。瑠偉の前に皇帝、宮原徹が立ちふさがる!ナレーションは瑠偉の○○、アズサが担当。