DOCUMENTARY FOR LIFESTYLE
KENDAMA Performer
“けん玉のイメージを変える”をモットーに、日々「けん玉」の新しい楽しみ方を研究している。
Rapper / Artist
BADHOP初の全国流通アルバム「Mobb Life」その総合制作指揮をとったのがリーダーのYZERR このアルバムで彼がシーンに伝えたかったもの、自身が考えるHIPHOPシーンの未来とBADHOPについて語ってもらった
Street Artist
「街でやってたグラフィティがアートを学ぶ場所だった」 ストリート感あふれる作品で注目を集める気鋭のアーティストに密着。
DrILL
祭を終えた松岡俊介は、日本を離れネパールへ向かった。その信念と、想い描く未来は?
Open Water Swimmer/Olympian
ロンドン五輪OWS(オープンウォータースイミング)競技で日本人初のオリンピアンとなった平井康翔。現在はオーストラリアに拠点を移し、リオデジャネイロ五輪でメダル獲得を目指している。
THE WILD ONE
この旅で得た「体験」や「出会い」。究極の勝負を続ける遠藤にACIDMANから応援ソングが届いた。
山武林業
山武林業をベースに活動しているWO-un。彼らの遊び場は音楽祭、祭、ウエディングへと広がっていく。
UFC fighter
世界最大の総合格闘技団体UFCで活躍する水垣偉弥。幼少期からアルジャメイン・スターリング戦までの歩みを振り返る。
performing artist/choreographer
この動き、きっとステキだから。あなたに似合う動きを探してあげたい。
Pro BMX Rider
BMXを操り、トリックを競うフラットランドという競技で世界を舞台に戦うライダー佐々木元。2010年、2011年にはBMX界で最も権威のあるアワード“NORA CUP”をアジア人初の2年連続で受賞した。しかし佐々木にはある葛藤が芽生えた・・・
Contemporary Artist
関係者が語る、アーティスト・クリエイティブディレクター、それぞれのナマイザワ クリス。
遠藤憲昭が初めて語る〜DEVILOCK解散や離婚のこと。解散後、DEVILOCKへの想い。
UFCタイトル戦線の生き残りをかけたアルジャメイン・スターリング戦。蜘蛛の巣のように張り巡らす攻撃に水垣は捕まった。
YASUは究極の目標を公言し、結果を残し続けてきた。次戦BHP Billiton Aquatic Super Seriesでも優勝を宣言した。
みんなが新しい動きに出会える瞬間を、たくさん、見たい。
2014年11月に開催された祭「LOVE SAVES the DREAM」。富士山の麓に、集う人々全員が主役の、ひとつの村が出来あがっていく。
Photographer
同人誌をつくるガチヲタ女子からアキバカルチャーのミューズへ。写真家、クリエイター、アーティストとしてマルチな才能を発揮するJulie Wataiの華麗なる軌跡。
Parkour Performer
東京を中心に活動しているパルクールパフォーマー榊原 優。 壁や地形を活かし、自身の身体能力を引き出し追求していく。
UFC JAPANでジョージ・ループ戦を控えた水垣偉弥。安田けん(セコンド・格闘家)とのゲーム対談で試合展開を大胆に予想!?
サイバーエージェントで働く現代アーティスト ナマイザワ クリス。その稀有な生き方に迫る。
Proffesional MTB Athlete
日本では数えるほどしかいない、マウンテンバイクのプロライダー。過酷なレースに備える日々のなかで、彼の本当の強みが見えてきた。
HANDMADE BRAND
岐阜の山奥で営まれる地に足のついた日々の生活と、「一点もの」を自分たちで創りだす服作りへの想い。
World Barista Champion 2014
アジア人初の世界バリスタチャンピオン。コーヒーに注ぐ彼の情熱、信念に迫る。
Musician
任天堂の新卒入社試験に散った坂本健太郎。彼は諦めた夢を叶えるため、頭にファミコンを乗せ、カセットをインサートし、『サカモト教授』になった。
Dancer / Artist
FEEL FREE! 踊って描く、表現のバリエーション
Curator
アウトサイダーアートを通して多様な人生を見せてゆく。異色のキュレーターが語るアート=福祉の可能性。
byU/Palette
“Life is Palette.”をコンセプトに新ブランド「Palette」を立ち上げ、ECサイト「byU」をスタートしたU TAKAMIZU。好きなものやりたいことを突きつめた先に見えてきた答えとは。
雨の中始まった「LOVE SAVES the DREAM」の3日間。参加者全員で創りあげていく刺激的な祭の全記録。
FILM DIRECTOR
二階堂ふみ主演「ほとりの朔子」や「歓待」で世界的評価を得た注目の監督・深田晃司の新作アフレコ現場に潜入。俳優から最良の演技を引き出す演出術は、独自のコミュニケーション哲学から生まれていた。
CONTENTS PRODUCER
コンテンツプロデューサーとして様々なプロジェクトのマーケティング・プロモーションに携わる松尾将嗣。3月の夜、世界的DJスティーブ・アオキ率いる音楽レーベル「DIM MAK」のローンチパーティに彼の姿があった。
Artist
全国各地から色んなミュージシャンやクリエイターが一同に集う野外フェスティバル「GO AROUND JAPAN」 いい音楽とそれを楽しめる人たちがいれば、スポンサー無しでも野外フェスは作れるんだ。
なぜ人は表現せずにいられないのか。世界の映画祭で高い評価を受ける映画監督・深田晃司にその原点を聞いた。
DEVILOCK解散から3年〜遠藤憲昭は新プロジェクト「The WILD ONE」を発足。ランニングでアメリカ一周を駆け巡る、究極の挑戦がスタートした。
Wheelchair Tennis player
「ケガをしてから世界が広がった気がします」車いすテニス界の新星を支える、仲間とのきずな、地元のつながり。
生活実験家
今の活動をわかってもらうのに適切な肩書きを考えたら・・・生活実験家かな。
English subtitled version of all the episodes
Designer
世界で愛される浅草発のシューズブランド「U-DOT」。つくっていたのは、とにかく靴を愛する靴バカだった。
DEAF BASKETBALL
若きチームが世界大会を通して経験したこと。デフバスケを通した今後の競技、チームへの早川選手の想い。
H TOKYO
自身の店舗だけでなく、地域全体を活性化したい。世田谷パン祭り開催に馳せる想いと未来。
FREE STYLE FOOTBALLER
自由だ。何をやってもいい。まだ何にもないし。俺にとって、フリースタイルはライフスタイル。
様々なカタチのサポートが整った今シーズン。SDA王滝クロスマウンテンバイクのリベンジに挑む。
HAPPY NUTS DAY
九十九里でとびきりのピーナッツバターを造っている村井駿介。初仕事となったスヌーピー展。彼が地元にこだわる理由とは。
台北生まれ、東京育ちのエキゾチックポップバンド・杏窪彌(アンアミン)。 踊りと歌で、みんなと一緒につながっていきたい。
10キロに及ぶタフなレースも残り200m、壮絶なラストスパートが始まった。YASU曰く、内蔵が引きちぎられる想いがするという。
Trail Runner
2014年ハセツネを驚異的なタイムで駆け抜けた上田瑠偉。そのコースを辿りながら語られたレースの記憶、挫折、出会い、プライベート。そして2016年、新たに挑戦するバーティカルキロメーターの世界。瑠偉の前に皇帝、宮原徹が立ちふさがる!ナレーションは瑠偉の○○、アズサが担当。
「格闘技をやるのは女の子にチヤホヤされるため」と言い切る石原夜叉坊。UFCデビュー戦の直前の帰郷(大阪)に密着し、彼の素顔に迫った。
もっともっと知ってもらいたい、ダンスのこと。
本人が師と仰ぐ master mind JAPAN 本間氏の言葉。アーティストとしてのこれから。
たぶんフットボールの神様っているんだなって思う。やっぱ見てるよ、俺らのこと。
高校3年生の夏、YASUがインターハイで初めて優勝したときのインタビュー「他の人達と僕とでは想いの大きさが違うんです」。
デフ(聴覚障害)バスケットボール日本代表キャプテン 早川倫夫。彼を通し、世界大会前、競技・チームの魅力に迫る。
Photojournalist
原発事故で被災した福島の子どものための保養施設「沖縄・球美の里」。この施設をつくったフォトジャーナリストを久米島に訪ねた。
時代の流れを見きわめる怜悧な眼差し。クールな外見の裏に秘めた情熱。コンテンツプロデューサー松尾将嗣が語るマーケティング&プロモーションの現在形。
友人の武田航平(俳優)やMASTA SIMON(Mighty Crown)が語る、U TAKAMIZUの素顔。並外れた行動力の裏には、自身を冷静に見つめる眼差しと他者への深いリスペクトがあった。
Alpinist
日本人最年少でエベレスト登頂を果たした伊藤伴。彼は「心配をかけた家族に、この山を一目見せたい」とネパールへ旅立つ。
新体制になって1年を迎えたデフバスケジャパン。体制が変わり、選手が変わり、考えも変わり世界大会を迎える。
やっぱ俺、負けず嫌いだから、日本のシーンが負けるのが悔しかった。